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お年玉目当てで僕に体を売る叔母さん(単話)

ギャンブル依存でいつも金欠のミナミは、お年玉をたくさん貰った甥っ子に体を売っていた。
性欲旺盛な甥っ子と妖艶な叔母さんは、体の相性も良く、(なんでこんな 上手くなるかな…)ずぷぅ ずぷぅダメ…これ…イっちゃう…!
お互いにこの関係にハマっていった。
しかし、貯金を使い込んでいるのが父にバレ2人には距離ができてしまう。
数か月後二人は再会し「お金…大丈夫ですか?」ソレ以上の言葉はいらなかった。
’普通’とは違うけど二人には大切で特別な思い出。
お年玉目当てで僕に体を売る叔母さん(後編)

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