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もうひとつの朝(単話)

とある日、麻美は帰りが遅くなってしまい少しでも早く帰るためにいつもは使わない裏道を使うことにした。
すると、そこには複数のバイクがあり奥の林の中で人の声が…。
恐る恐る近づいてみると、暴走族の男たちが一人の女性を輪姦していた!
驚いた拍子に物音をたててしまい、捕まり輪姦されそうになったその時!
総長と呼ばれる男があらわれ「関係ないヤツに手を出すな」とメンバーに命令したことにより、麻美は無傷で解放された。
後日、麻美はある場所で不良グループに絡まれてしまう。
すると突如現れた男が不良グループを蹴散らし助けられた麻美だったが、その男は以前会った暴走族・総長で…。

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