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キタミ式イラストIT塾 応用情報技術者 令和06年

【絵解きでわかるキタミ式!
】きたみりゅうじ氏による情報処理技術者試験本「キタミ式イラストIT塾」の応用情報技術者試験本です。
「ITパスポート」、「基本情報技術者試験」同様キタミ式の特徴である、すべての解説をイラストベースで行っており、とてもわかりやすい解説となっているため、試験範囲が広く、かつ深い理解度が必要とされる応用情報技術者試験にとって、まず大切となる「試験範囲の内容をひととおり理解して、試験の内容を理解し対策すること」ができる書籍となっています。
過去問の解説は金子則彦氏、監修は放送大学元大学長の岡部洋一先生です。
■こんな方におすすめ・基本情報技術者試験受験を考えている人・まず1冊を通じて読むことができる本を探している人・いちばん最初に読む基本情報技術者試験関連の書籍を探している人■目次応用技術者試験とは?Chapter 1 基礎理論(離散数学)Chapter 2 基礎理論(応用数学)Chapter 3 情報に関する理論Chapter 4 デジタルデータのあらわし方Chapter 5 コンピュータの回路を知るChapter 6 CPU(Central Processing Unit)Chapter 7 メモリChapter 8 ハードディスクとその他の補助記憶装置Chapter9 バスと入出力デバイスChapter10 オペレーティングシステムChapter11 プログラムの作り方Chapter12 データベースChapter13 ネットワークChapter14 セキュリティChapter15 システム開発Chapter16 システム構成と故障対策Chapter17 システム周りの各種マネジメントChapter18 業務改善と分析手法Chapter19 企業と法務過去問に挑戦!
■著者プロフィールきたみりゅうじ:もとはコンピュータプログラマ。
本職のかたわらホームページで4コマまんがの連載などを行う。
この連載がきっかけで読者の方から書籍イラストをお願いされるようになり、そこからの流れで何故かイラストレーターではなくライターとしても仕事を請負うことになる。
本職とホームページ、ライター稼業など、ワラジが増えるにしたがって睡眠時間が過酷なことになってしまったので、フリーランスとして活動を開始。
本人はイラストレーターのつもりながら、「ライターのきたみです」と名乗る自分は何なのだろうと毎日を過ごす。
自身のホームページでは、遅筆ながら現在も4コマまんがを連載中。
平成11年 第二種情報処理技術者取得、平成13年 ソフトウェア開発技術者取得。

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