首に無数につけられた『唇型』の痣鏡に映る自身の姿を見て俺は困り果てていた…あの日学校のトイレでヤッて以来美羽は時間も場所も関係なく俺を求めてくるようになったそして今は、こうして自分のマ〇コを俺のシャツに擦り付けてきている。
まるで’マーキング’でもするみたいに…ある日、美羽が友達と海に行くことになった。
あの美羽がクラスメイトと海…?何か間違いがあったらどうすんだ…焦燥感に襲われた俺はこっそり内緒で跡をつけることにした。
何だかんだ楽しそうだ海の家で休憩する美羽たちを髪をかきながら眺めていると…感の良い美羽に気づかれてシャワー室に押し込められる。
柔らかな唇が俺の口を塞ぐ俺の吐いた息を吸って俺のヨダレをすすって首や胸にキスマークをつけていくああ始まった美羽のセックスの’ルーチン’がいいなりっ娘(4)
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