当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

退魔師少女は触手と踊る(単話)

後輩の退魔師’美月’の罠によって妖魔に取り憑かれてしまった’サユ’。
意識が薄れていく中、股からはとめどなく愛液が滴り続ける…止まらない愛液を見かねて、自ら口を近づけすすり始める美月。
ムクッと突然口の中に何かが入り慌てて吐き出す。
男性器のように膣内(ナカ)から伸びてきたそれは、サユに憑依した妖魔の一部だった…抵抗する間もなく髪の毛をわしづかみされ、妖棒を突っ込まれる。
絶頂に達した妖棒からは大量の精液が流し込まれ、口の中いっぱいに満たしていく。
サユと妖魔の順応能力を身をもって知った美月だったが、精液に含まれるによって催淫状態になってしまい…。
〜退魔師少女は触手と踊る 最終話〜

まだレビューはありません

購入・お申し込みはこちら

コメント