当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

痴女リズム(単話)

「私…君みたいな受け身なコを見てると、イジメたくなっちゃうの…」友達とナンパしにクラブに来た院田は、大学一のマドンナ・戸狩みちるに恐る恐る声を掛けると彼女は自分のことを知っていた…!
ふたりでカウンターで飲んでると院田が、自分は陰キャだからクラブは場違いすぎると言うと、みちるに「いくじなしなんだね」と言われてしまう。
その言葉にドキッとする院田に、みちるが「私が自信つけさせてあげよっかな…」と言って院田をトイレに誘うと…

レビューを見る

購入・お申し込みはこちら

コメント